2025-11

Gibson The Paul の音と仮説｜S©ALETONE.的・妄想似非科学【ボディ編】｜“The Paul” 第5章（全8章）

音と材の関係を“妄想似非科学”として言語化・数値化しようと試みた第5章。Gibsonが狙ったかもしれない音と、理想とされる音を素材構成と重量から自分基準で探ります。（未定）

2025.11.03

Gibson The Paul

愛着どぉぴんぐCLUB

【興味】を詰め込む人。(仮)

S©ALETONE.

訪問頂きましてありがとうございます。
【愛着どぉぴんぐCLUB】の管理人 SⒸALETONE.(scaletone/スケルトン)です。

◆メインテーマは以下の4点
・好きなものがあれば頑張れる
・一目惚れは自己満足の嗜み
・無駄を愉しむ無駄に愉しむ
・少年の心を持った大人のオモチャ箱

「自分がおもしろいと思うかどうか」を価値基準に、自分好みを詰め合わせた興味の先にあるものが個性を形づくると信じた、自分を知るための雑記ブログです。
※禁止薬物・違法薬物を勧めるものでは決してありません。

◆「どぉぴんぐ」には、以下に挙げる３つの思いを込めています。
●「どぉぴんぐ」とは『 do ⇒ ping ⇒ good 』です。
・Do：「とりあえずやってみる」の『do』
・道(do)/way：方法・過程・考え方
・Ping：発信する
・Good：少しでも参考になれば良い

●テーマにもある『好きなものがあれば頑張れる』
・瞬間的に至福へ誘うモチベーションアップ要素
・意欲向上・目的意識・新たな世界の発見

●非公式記録
・一生分の幸福感を前借りする禁断の果実
・思い残すことのないように、思いつく限り、できることは全てしたい。可能性を探るオルタナティブな世界
・「好きなものをもっと好きになるため」の手段であり決意。
・廃棄・崩壊・デメリット前提での後戻りできない最後の手段
・短絡的なつもりはないが、“あわよくば”に賭けた一縷の望み

◆愛着どぉぴんぐCLUBとは
派手なものやインパクトのあるもの・可愛げのあるものが好きで、何かしらの「遊び心」を発信していければと思います。
ここに『答え』はありません。情報を取捨選択するさらに前段階。方向性を決め、明確化し、判断するための、私自身の価値基準を再確認することを目的とした基礎体験の記録です。

ただ現状、なぜか食べ物とオモチャブログになってしまっているので自分でも戸惑いを隠せません。
読んで下さった方に“忘却の彼方にある蚊に刺された記憶”程度に有益な爪痕を残せれば幸いです。

【注意】当サイトは素人が自己責任のもと行った試行錯誤と悪戦苦闘の備忘録です。当然、プロによる指導・監修・検証も無く、セオリーから外れた自己流・自己判断で行われております。
「作業時点ではうまくいっているように見えるだけ」「たまたま上手くいっただけ」「辻褄を合わせただけ」「体裁を整えただけ」が作業者である私自身の認識であり、『結果は失敗であることが前提』として記事を残すつもりです。

よってユーザー様におかれましても、当サイトにある作業等の投稿は「成功体験」ではなく、参考にするに値しない「失敗のサンプル」として認識していただきますようお願いいたします。
当サイトで示した修理内容や作業工程・方法等はあくまで参考・一例であり、あらゆる人と環境、物に適応するものではございません。
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