和菓子

デパ地下グルメ

【京菓子司 末富】風流団喜【中秋の名月】

今回は京都の和菓子店【京菓子司 末富】で9月10「十五夜・中秋の名月」の日にたった1日限定で販売された月見団子「風流団喜(ふうりゅうだんき)」のご紹介です。 紫・青・赤・白・緑と、淡く色付けされた5色の可愛い団子が、十五夜にちなみに1組15個入りで、価格は3,800円(税抜)です。
和菓子

【とらや】月下の宴【中秋の名月限定】

今回は和菓子の老舗【とらや】さんで“中秋の名月”にちなんだ薯蕷饅頭「月下の宴(げっかのうたげ)」のご紹介。 月を眺める兎の絵柄が可愛い薯蕷饅頭で、中には白餡が入っています。 価格は1箱、2個入りで1,080円。
和菓子

【三條若狭屋】祇園ちご餅【京都三条・和菓子】

京都三条にある和菓子屋【三條若狭屋】さんの名物お菓子「祇園ちご餅」のご紹介。 “ちご餅”とは、甘く味付けをした白味噌を求肥で包み、串を刺した小さなお餅で、その昔祇園祭の稚児によって振る舞われた“味噌だれを付けた餅”がルーツとなっています。
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【京らく製あん所】土用餅 【うめだ・和菓子】

阪急うめだ本店 地下2階にお店を構える【京らく製あん所】で、期間限定で販売されていた「土用餅」のご紹介。 「土用餅」とは、土用期間中に関西で食べられる「あんころ餅」の別名です。 価格は3個入りで、税込648円となっておりました。
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【京菓子司 末富】土用の入 あんころ餅 【なんば・和菓子】

関西では土用(立秋前の18日間)に入ると「土用餅」と呼ばれる“あんころ餅”を食べる風習があります。 今回は京都の和菓子店【京菓子司 末富】で7月20日にたった1日限定で販売された、「土用の入り あんころ餅」のご紹介です。
和菓子

【京菓子司 末富】祇園祭にちなんだ季節の生菓子【期間限定】

【京菓子司 末富】祇園祭期間限定の生菓子「稚児守」「鉾の影」「稚児提灯」と、季節の生菓子1つのご紹介。 ○京菓子司 末富 本店 ■住所:〒600-8427 京都府下京区松原通入 ■電話番号 :075-351-0808 ■営業時間:9:00~17:00 ■定休日:日曜日・祝日 ■公式ホームページ:https://www.kyoto-suetomi.com/
和菓子

【嘉祥饅頭】6月16日は「和菓子の日」【とらや】

6月16日の「和菓子の日」に合わせて、羊羮の老舗【とらや】で限定販売された「嘉祥饅頭」のご紹介。 無病息災・除災招福を祈願する山王嘉祥祭にちなみ、異なる生地で作られた皮で、異なる餡を包んだ3個入りの饅頭は素朴で穏やかな味わい。
和菓子

【駿 surugaya】『生粒羊羮』

大阪南森町にある煉羊羹発祥の老舗和菓子店、駿 surugayaのハイブリッド和菓子「生粒羊羮」のご紹介と羊羮の歴史の概要。 甘いもの好き。あんこ好き。新しい物好き。インパクト重視の方にオススメの正統進化形和菓子はいかがでしょうか?
デパ地下グルメ

【京菓子司 末富】トラディショナル?オルタナティブ?固定観念を揺るがす王道の和菓子【大阪高島屋】

【京菓子司 末富】さんより、端午の節句の限定商品3種のご紹介。 和菓子界で間違いなく最高峰の1つといえるお店。 京菓子らしく、上品で遊び心溢れる和菓子はどれもストーリー性やリズム感を感じられて魅力的です。
甘味

【あんこの勝ち 】 あんことカスタードがこんなにも合うなんて!?【大丸心斎橋店】

迷った時はコレ!『あんこの勝ち』で是非食べていただきたいメニューをご紹介! 大阪は大丸心斎橋店 B1 "あんこの勝ち"でオススメの3種の中から、"anしゅーくりーむ"をメインに紹介しています。
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