Gibson The Paul の魅力|70〜80年代Norlin期に生まれた“必然の銘器”
第5章:「S©ALETONE.的・妄想似非科学【ボディ編】」──音の言語化を試みる(予定)
今回は、妄想と逃げ口上を武器に、音と材の関係を自己相対化で言語化しようと試みます。
S©ALETONE的・妄想似非科学【ボディ編】
coming soon
はじまりは『Gibsonが狙ったかもしれない音』について「材と音の関係」から何か言語化できないかと思っただけなんです。
結論ありきの論法であっても“自分の音”を前提に言語化・数値化・可視化できればと。
注意
- 当サイト独自の定義づけをすることがあります。
- 勉強の苦手な素人のすることなので、そもそもが論外です。
- 計算式は的外れ。
- 根拠はないものと思ってください。
いつか以下の内容で「音の言語化を“試みた”」だけの未完成の表を、リンクとして貼る予定ですが、私ごときに言語化できる程度なら誰も悩まないので「S©ALETONE的・妄想似非科学」は毒にも薬にもならない「無」です。
木材と音が密接に関係した場合
- 硬度・比重・密度と音響特性
- 重量・体積と音響特性
ボディ構成
- Burst:ハードロック・メイプル+ホンジュラス・マホガニーの合板
- 54年製“Les Paul Custom”:ホンジュラス・マホガニー
- The Paul:ウォルナット
重量
- Burstの理想:“3.8㎏前後”
- ThePaulの重量:“3.8㎏前後”
何をかいわんや、恋は盲目です。
リンク
ヘッドストック
KEY WORD
- デカヘッド
- トラスロッドカバー
- ロトマチック
- Grover製マシンヘッド
- キー・ストーン
【広告欄】Gibson The Paul
めっきり玉数も減ってきた“The Paul”。
ナチュラルカラー以外に出会う機会も無くなってきました。
リンク
柾目 / 板目で音質が変化するのなら、木地の色でも音に違いが出るのかな?
リンク
S©ALETONE.のひとりごと
あまりにも長くなってしまったため、記事を8つに分けることにしました。
ふと別の章に出くわすことがあれば、最後までお付き合いいただけたら嬉しいです。
どこかの章で、あなたの琴線に触れることができたなら──それだけで十分です。
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