修理・改造補足・番外編｜ロトマチックペグ裏蓋専用プラスチックハンマーの試作法（その１）｜「ロトマチックペグ完全メンテナンスガイド」
「無駄の極み」ロトマチックペグ裏蓋専用打ち具の自作記録。グルースティックとビットドライバーを組み合わせた簡易ハンマー2種を試作。今回はその前編。グローバータイプのアーチ形状裏蓋に対応する構造を想定。実証は未実施。机上の空論としての方法論。
ギターパーツ
修理・改造
修理・改造【画像付き】ロトマチックペグ完全メンテナンスガイド 「組み直し・グリスアップ編」 -Schaller M6の分解・洗浄・注油・組み立て手順-
ロトマチックペグのオーバーホール第4回「組みなおし・注油編」。Schaller M6ロトマチック・タイプペグの組み立てと注油作業を画像付きで解説。使用した道具の紹介、グリス選定の理由、塗布方法と注意点、補助器具の工夫、トルク調整のコツ、Before/Afterの記録、作業環境の安定化などを掲載。
修理・改造【画像付き】ロトマチックペグ完全メンテナンスガイド 「ポリッシング編」 -Schaller M6の分解・洗浄・注油・組み立て手順-
ロトマチックペグのオーバーホール第3回「磨き編」。Schaller M6ロトマチック・タイプペグの磨き作業を画像付きで解説。使用した研磨道具の紹介と、メッキへの配慮、磨き方のコツ、注意点、Before/Afterの気づき、チェックリストなどを掲載。
修理・改造【画像付き】ロトマチックペグ完全メンテナンスガイド 「洗浄編」 -Schaller M6の分解・洗浄・注油・組み立て手順-
ロトマチックペグのオーバーホール第2回「洗浄編」。Schaller M6ロトマチック・タイプペグの洗浄手順を画像付きで解説。中性洗剤を使った安全なクリーニング方法と、紛失防止の工夫、必要な工具、注意点、チェックリストなどを掲載。
修理・改造【画像付き】ロトマチックペグ完全メンテナンスガイド 「分解編」 -Schaller M6の分解・洗浄・注油・組み立て手順-
ロトマチックペグのオーバーホール第1回「分解編」。Schaller M6ロトマチック・タイプペグの分解工程を、密閉型ペグの内部構造に触れながら画像付きで詳しく解説。裏蓋の開け方、必要な工具、注意点、紛失防止の工夫などを掲載。
Parts【No Disassembly】DIY Kluson Tuner Maintenance：How to Clean, Lubricate, and Stay Safe – A Cautious Amateur’s Guide
Learn how to clean and lubricate Kluson-style guitar tuners without disassembly. This beginner-friendly guide offers safe, simple DIY tips from a cautious amateur.
修理・改造分解不要！クルーソンペグの内部清掃＆グリスアップ【自己流ギターメンテナンス術】
分解せずにクルーソンペグを清掃＆グリスアップ！破損リスクを避けながら操作感を改善する、写真付きの自己流メンテ術を紹介。ペグの操作感が気になる方・分解に不安がある方へ、使用アイテムや手順、注意点を丁寧に解説するので、一つの試みとして参考にしていただければ幸いです。
DIYクルーソンタイプ・ペグ交換の盲点：ブッシュ抜き専用工具の入手先と代用品
ヴィンテージスタイル・ペグのブッシュを抜く工具の入手法と、その代替案（候補）の紹介。「KLUSON」に代表されるヴィンテージスタイルのペグでは、意外と見落とされがちな「ブッシュ」。専用工具が一般的に流通しているわけではないため、取り外し方法に悩んだ方も多いのではないでしょうか。
Gibson60年代Gibsonには欠かせない定番の再現パーツ。Kluson「2コブ」ペグとは？
「Kluson “2コブ”ペグ」1960年代のGibsonギターに使われていたペグで、60年代Gibsonを再現するには必須の定番パーツといえます。
Gibson衝撃の事実。“GIBSON DELUX” 2列刻印「日本製」KLUSONペグの存在
アメリカ製のイメージが強い「Kluson」ですが、実は現在市場に出回っている一部のKlusonペグが日本製なのはご存じでしょうか？また、「Kluson」というブランドが2つ存在することはご存知でしょうか？今回は「日本製Kluson」を解説しています。