このカテゴリーでは、私scaletoneが一目惚れして購入した玩具等をピンポイントで紹介したいと思います。
アニメや設定よりも玩具そのものに興味があり、あくまで「にわか」なので、その辺りはご理解頂ければ幸いです。
はじめに
今回は、待ちに待った!遂に出た!この為にブログを立ち上げた!!…と言うのは言い過ぎですが、

海外トランスフォーマー(HASBRO) 【Shuttered Glass】シリーズより、【Ultra Magnus/ウルトラマグナス】のご紹介です。
(書き出しで“まさか!?”と思う方はいらっしゃらないと思いますが、私の名前“スケルトン”と今回の“スカル”フェイスは一切関係ありません)
シャッタードグラスとは、海外トランスフォーマー(アメコミ)の「鏡写しの世界」「善と悪が反転した世界」を舞台としたお話で、海外では発表以来今も人気のあるシリーズのようです。(wikipediaより)
先の玩具シリーズである【シージ(siege)】のナンバリングに“SG”の表記がすでに与えられているのに、【シャッタードグラス(Shuttered Glass)】でも“SG”の略称を使うとややこしくなるので、当サイトでは“Shuttered Glasss”の各単語の頭文字と末尾の文字を取って“SdGs”にします。(なんだか地球に優しそう)(※大文字・小文字も区別してます)

この商品は、キングダム(以下、KD)版アースモード・ウルトラマグナスのリカラー品で、新規造形の“ドクロフェイス“と【LEGACYシリーズ TL-06 レーザーオプティマスプライム】の武器・マトリクスを付属したものです。
現在海外で展開されているSdGsシリーズは、発売予定も含めると9種類[ジェネセレを含めると10種・14体(?)]がラインナップ。
しかし、日本での国内導入のアナウンスは今のところまだありません。(2022年9月1日時点)
どうしても!という場合は、現状海外玩具を取り扱っている輸入トイショップで探すか、Amazonなどから個人輸入するしか無さそうです。
輸入トイショップでは予約段階で概ね15,000円前後が相場でした。人気商品であることだけでなく、物価上昇や円安の影響など様々な要因が考えられますが、SG版ウルトラマグナスが税抜8,500円だったことを踏まえてしまうとちょっとお高めに感じてしまう価格。
↑国内SG版とそのリカラーver.
今後あるかもしれない、詳細・続報については以下をご確認ください。
TAKARA TOMYホームページ
タカラトミーモール
トランスフォーマー情報局 (公式 Twitter)
そもそも和訳すらされていないアメコミのキャラクターですし、海外で先行販売されたGENERATIONS SELECTSの“SdGsオプティマス&ラチェット”のセットすら、未だタカラトミーからは発売されていないので、今後日本で販売される可能性は低いのかな?という印象。

それでは玩具紹介始めます!
玩具紹介【パッケージ】
◆まずは正面。

ここの窓も砕かれた(訳:Shuttered Glass)のかな?
SDGsで何の防護もない、吹きっさらしの商品窓。(以前からです)
※遊び終わった後、箱に戻す際はパーツ紛失に注意が必要です。
◆上から。

このシリーズ特有の直方体の角が落とされたなんだかオシャレなパッケージ。
◆裏面

SG版ウルトラマグナスからのリデコ/リカラー品なので、付属品に違いはあっても、SG版と基本的には変わらない変形方法。
キャリー部分は一体変形ではなく、コアロボ(中の人)の変形から各形態へ、分解したパーツを組み上げていきます。(詳細は後述)

パッケージ両サイドパネルはイラストの大きさが違うだけ。

底面は…載せる意味ある?
玩具紹介【内容物確認】

中身を取り出すとこんな感じ。
久しぶりに見た樹脂紐(名称がわからないので“エノキ”)固定。
- 本体 ×1
- 取扱説明書(+英字の紙) ×1
- ブラスター ×1
- 肩ミサイル ×2
- マトリクス ×1
- ウチワみたいなの ×1
- ソード ×1
- 交換用フェイス ×1

ポロリパーツの多さと、吹きっさらし窓のせいでしょうね。ワッシャーで補強まで咬ましてのエノキ留め。

ちょっと頑張れば切らずに本体を抜き取れます(なぜ頑張った?)

実物が見えるワクワク感とSDGs問題。折り合いをつけるって難しいですね。正義って何なんでしょうか?SDGsって何?
[中の人(私)もSdGs気味に、とりあえずオチつけときました。真に受けないでください]
さて、言葉遊びはこれくらいにして、本題に戻ります。
玩具紹介【内容物】
◆正面から
サイズはリーダークラス。

カラーリングのモチーフとなっているのは“旧ダイアクロン世界”の“パワードコンボイ”
艶っぽい潤いのある表情の塗装で、黒×赤・黒×青という相性抜群の鮮やかな配色は異常なまでの存在感。

◆両サイド
ホイルには塗装無し。
◆バックショット

SG・KD版では気になっていた肩の黒いブロック部分内側の肉抜きも、白から黒に変更されたことにより目立たなくなりました。
改めて付属パーツ。

KD版ウルトラマグナスに付属の武器に【LEGACYシリーズ TL-06 レーザーオプティマスプライム】付属の武器。そしてマトリクスと交換用フェイス(デルタマグナス顔)


参考程度にSG版と。
マトリクス

付けてくれるのは嬉しいですが、本体にはセットするスペースはありません。
原作を知らないので、何故このウルトラマグナスに付いてきたのかはわかりませんが、SdGsの世界ではマトリクスに認められたのでしょうか?
…そもそもこれはマトリクスでしょうか?それとも勇者の剣の宝石的な?
剣
LEGACY(レガシー)版レーザーオプティマスプライム及び、velocitronのスカージに付属する武器のリカラー品

右の“剣”と“ウチワみたいなの”に“マトリクス”を組み合わせると…

こうなります!(勇者の剣の宝石的な!)

※ちなみに「〇」で囲った突起のせいで、このシンプルな状態の剣は持たせられませんでした。

髑髏顔
このアイテムで一番の目玉!新規造形のドクロ顔!
(“しゃれこうべ”って今は言わないのかな?)

ロボットアニメにありながら、ドクロ顔という異様なデザイン。
ダークヒーローの様でなかなかカッコよろしいです。

後頭部がクリアパーツで集光ギミックになっているのですが、目の中央部分が塗装されているため、あまり光りません。

2つわかったことは、トランスフォーマーの登場人物には骨格があり、マスク顔の人にも“口”があるということ(になるのかな?)。
デルタマグナスフェイスパーツ
今回はKD版ウルトラマグナスの頭部パーツ(リカラー)も付属しており、パワードコンボイ/デルタマグナスとして楽しむことも可能になっています。

以下、少し補足説明。
ダイアクロン世界の住人(パワードコンボイ)
今回紹介する赤いウルトラマグナス顔のキャラクターは、1980年代前半、トランスフォーマーの前身である玩具“ダイアクロン”から発売された“パワードコンボイ”がモチーフとなっています。

黒い肩・赤い腕・青い胸が特徴で、「中の人」が青いコンボイ(オプティマス)型というのも共通点。
トランスフォーマー世界に転生
その後、映画『トランスフォーマー The Movie』の予告で現在とは色違いのウルトラマグナスが登場し、その存在が認知されました。
デルタマグナスとして転生
TF玩具マスターピース版ウルトラマグナス・リカラーver.の発売に伴い、海外TF(アメコミ)やパワードコンボイ等様々な設定を付与されて正式にトランスフォーマー世界のキャラクターとして誕生したようです。

デルタマグナス

KD版のリカラー品。SG版に比べると、ゴーグルのような目に変更されたことで2010などアニメで見たようなお馴染みの顔に。

我が家のは後頭部のネジを少し緩めないと入りませんでした。(無理は禁物です)
こちらも後頭部がクリアパーツで集光ギミックになっています。

せっかなのでドクロ顔と。

マスターピース版「デルタマグナス」
遊んでみる
全部持たせてみました。

仕方のないことですが、アーマーを着込むため色々な所が干渉してしまい、可動に関しては決して良いとは言えません。(特に下半身)

ただ、ガッシリとした体型ですし、必要最低限の欲しい部分は動くので、諦めのつく許容範囲内かな?といったところ。

SG版よりも股関節がしっかりしているのでポーズもつけやすいです。
パワードコンボイ(中の人)
◆正面から。

サイズはボイジャークラス。鮮やかなブルーのコンボイ型は見慣れていないため新鮮です。

折角なのでSdGs版オプティマスと。
寒色なので引き締まった印象を与えます。

単体で完成形のオプティマスに比べると、アーマーを着込むことを前提としたパワードコンボイは、角張っていてクビレの無いシルエット。

顔のアップ。

精悍な顔立ち!

可動に関しては、下半身が干渉する点を除けば良好で、可もなく不可もなくといったところ。
アーマー無しだと腰も回転させられます。

前述の通り、剣は持たせられません。
ビークルモード【キャブ単体】

アースモードなのでキャブ(キャビン)と呼ばれるトレーラーヘッドに変形。

青地にシルバーのラインももちろんダイアクロン・パワードコンボイのオマージュ。

キャリー部分で隠すことが前提の設計なので、キャブ単体だと手がむき出しになってしまいます。

一見するとTF旧玩具コンボイのようにシンプルな変形が予想される構造ですが、実はバンパーの移動などにこだわりが見られます。
【キャリー部分】

胸部パーツ(中央)から左側がビークルモード、右側がロボットモードの状態。
これをコアロボを中心として各形態に組み上げます。
ビークルモード【キャリアカー】
最後にビークルモード【キャリアカー】

旧玩具とは異なる直線的なデザイン。
キャリーはキャブに軸で接続するわけではないので、キャブを左右に振ることはできません。

天面の赤が効いてます!あのアーマーがここまで綺麗に纏まるのは凄いですね。
◆横から。

キャリー内部は他のビークルを積み込む前提の設計ではないようです。
サイドの折り畳み式のガワ(青いパネル)の仕組みが初見では楽しいです。
◆後ろから

重量のあるロボット時の安定性向上を謀り、最初から爪先に角度が付いています。
◆武器装備。

武器をすべて盛り付けると赤の統一感も相まって、より一層攻撃的な印象に!
まとめ
Shuttered Glassシリーズのキャラクターは原作を知らなくても、カラーリングだけで衝動買いしたくなる程の反則的なカッコ良さがあります。
タイミングを逃すとすぐに価格が高騰してしまい買えなくなってしまうので、日本でもシリーズ化して、販売していただけることを心から願っています。
また、最近ではダイアクロン版の“バトルコンボイ・パワードコンボイ”が発売されたこともあってか、トランスフォーマーからも続々と旧ダイアクロン時代のキャラクターがリメイクされているようです。
個人的に少し気になるのですが、そちらもHASBRO製が多いので悩ましいところですね。
過去に販売されたウルトラマグナス(一部)
↑レジェンズ版とマスターピース版
最後に
最後までお付き合い頂きましてありがとうございます。
拙い雑記ブログですが、今後ともよろしくお願いします。